恒例の末廣宅でのOBOGの新年会です。
今年は親子2代の合奏風景です。
「私たちはみきちゃん、かすみちゃん双子の姉妹です。お友達のゆいお姉ちゃんも一緒に弾いてくれました。
パパはセカンドヴァイオリン、パパの友達の徹おじさんはヴァイオラで加わり素敵な無窮動が演奏できました。」
そうしくん上手にお辞儀が出来るようになりました❗
お姉ちゃん達と一緒で嬉しいな🎵
今年も7月31日より8月4日まで長野県松本市で夏期学校がありました。
今年は少し涼しかったです。
夏期学校は楽しいな、
朝から晩まで弾いている、
お家でこんなにやるならばあなたも私も~どうなるの?
うまくなる!
という歌詞を鈴木鎮一先生は教則本第1巻の一曲『楽しい朝』につけられました。
本当に夏期学校後生徒のレッスンをしてみるとその差は歴然としていることを毎年感じます。
地域新聞『市民タイムス』8月2日号に夏期学校の記事が載りました。
スズキ・メソードのWebマガジン「Monthly Suzuki」でも、夏期学校の様子がたくさんの写真とともに伝えられています。どうぞご笑覧下さい。
2017年夏期学校の概要その①
http://www.suzukimethod.or.jp/monthly/2017summer1.html
2017年夏期学校の概要その②
http://www.suzukimethod.or.jp/monthly/2017summer2.html
2017年夏期学校の概要その③
8月2日(火)に長野県松本市総合体育館にて開催されました「70周年記念コンサート」の様子が、2016年8月3日(水)付けの毎日新聞地方版にて報道されました。
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音楽教育法「スズキ・メソード」を提唱したバイオリニスト、鈴木鎮一さん(1898-1998年)が開いた松本音楽院(現在の公益社団法人・才能教育研究会)の設立70周年記念コンサートが2日、松本市総合体育館で開かれた。
国内外から生徒、指導者らが集う夏期学校に合わせて開かれ、OBやOG、父母ら約2500人が訪れた。
約1000人の生徒がバイオリン、チェロなどに分かれて演奏。
スクリーンに70年の歩みを紹介する映像や写真が写し出され、当時の発表会などで盛んに演奏された思い出深い曲が披露された。