7月27日から8月31日まで、4年ぶりに夏期学校の現地開催が行われ、オンラインを含むハイブリッド形式で行われました。
楽しい5日間でした。
私の教室からも、現地・オンラインともたくさんの生徒たちが参加し、楽しく充実した日々を過ごしてきました。
下記リンク先の、スズキ・メソードホームページ「マンスリースズキ8月号」で詳しくご覧いいただけます。
7月27日から8月31日まで、4年ぶりに夏期学校の現地開催が行われ、オンラインを含むハイブリッド形式で行われました。
楽しい5日間でした。
私の教室からも、現地・オンラインともたくさんの生徒たちが参加し、楽しく充実した日々を過ごしてきました。
下記リンク先の、スズキ・メソードホームページ「マンスリースズキ8月号」で詳しくご覧いいただけます。
4月30日、コロナ禍を経て4年ぶりに「第11回チャリテイー弦楽コンサート」を開催しました。
当日はたくさんのお客様がいらしてくださり、その熱気を演奏者も感じて、皆様に楽しんでいただける良い演奏ができたと思います。
30年以上続けてきて、今回は親子2代の共演者も多く、その底力を感じました。
「継続は力なり」、とつくづく感じました。
1月26日は、鈴木鎮一先生のご命日です。
今年は28日、松本カトリック教会において、コロナ禍のため人数制限を設けて、追悼ミサが行われました。
お仲間の先生方と、その前日、お墓参りに行ってきました。
そこに全く見ず知らずの方がお墓参りにいらしていました。
その方は10年ほど前に京都から松本に移住して、そこで初めて鈴木鎮一先生という人物のことを知り、鈴木記念館を訪れたりして、その教育理念に深く感銘を受け、以降毎年1月26日にお墓参りに来られているとのことでした。今年は一日遅くなってしまってと。
今年のお墓参りでは、鈴木先生の偉大さを改めて再認識をさせていただく機会でした。
「どの子も育つ育て方ひとつ」鎮一
もう30年以上も続けています。
ここでアンサンブルの基礎と楽しさを身に着けて、ずっとヴァイオリンを音楽を楽しむOBOGがたくさんできました。
今回は3歳から83歳までが、一緒の舞台で演奏をします。
指揮者は第1回から毎回お願いをしている磯部省吾先生です(チラシプロフィール参照)
どうぞ皆様4月30日14時四日市市文化会館第2ホールでお目にかかれますように
収益金は「みえの子どもお応援プロジェクト」に寄付します。